インフルエンザに発症してから、どれくらいで感染リスクはゼロになりますか?
一般的な目安でお答えしますね。
インフルエンザの感染リスクがなくなるまで
「ゼロに近い」と考えられるのは、発症から約5~7日後です。
もう少し正確に言うと👇
感染力の推移
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発症1日前~発症後3日程度
→ 感染力が最も強い(ここがピーク) -
発症後4~5日
→ 感染力はかなり低下 -
発症後5~7日
→ ほぼ感染リスクなしと考えられる
解熱後〇日ルール
医学的・実務的には、
「解熱してから2日(48時間)経過」
これをもって感染リスクがほぼないと判断されることが多いです。
※学校保健安全法では
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発症後5日 かつ
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解熱後2日
この両方を満たす必要があります。
注意点
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小児や高齢者は、ウイルス排出がやや長引くことがあります
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タミフルなど抗インフルエンザ薬を服用している場合は、
→ ウイルス排出期間が短くなる傾向があります -
咳が強く残っている間は、完全にゼロとは言い切れないため、マスク着用が無難です
まとめ
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発症から5~7日
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解熱後48時間経過
→ この条件を満たせば、感染リスクはほぼゼロと考えてOKです。
もし
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何日目か
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まだ微熱や咳があるか
など分かれば、もう少しピンポイントで判断もできますよ。