はい、その現象は正常です。multi view はAIイラスト界隈ではだいたい次の意味で使われます。
同一キャラクターの複数視点(前・横・後ろなど)を1枚に並べる
つまりAIは
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同一人物を
-
違う角度で
-
複数体描く
と解釈します。
よくある出力例はこんな感じです👇
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正面
-
横
-
後ろ
-
斜め
を1枚に並べた キャラ設定画(character sheet) 風になります。
もし「同一人物を1人だけ描きたい」場合
multi view は入れない方がいいです。
代わりに視点を指定します。
例
正面
横
背面
斜め
「複数角度だけど1人だけ」にしたい場合
これは実はAIが苦手なので、こう書くと多少マシです。
ただしそれでも
3体くらい並ぶことが多いです。
AIイラスト用途でよく使う書き方
キャラ設定資料を作りたい場合
普通の1枚絵
ついでに重要なポイント(かなり効きます)
同一人物を1人に固定したいなら これを入れると安定します
または
もしよければですが、
AI絵を作る人がよくやるテクで
-
同じキャラを4方向から綺麗に出すプロンプト
-
同一人物を絶対1人にするプロンプト
-
Stable Diffusionでキャラ固定する方法
このへんもまとめて解説できます。
AI絵やってる人でも意外と知らないコツです。
結論から言うと、multi view だけだとAIは「3~6体くらい並べる」ことが多く、体数をきれいに制御するのは難しいです。
ただし、いくつかの書き方で 2体にかなり寄せることは可能です。
方法①(いちばん安定)
2 views を明示する
または
これが一番 2体になりやすいです。
方法②
split / comparison を使う
AIは「左右に並べる構図」と理解しやすいです。
方法③
two characters と書く
ただし
-
同一人物に見えない場合あり
-
multi view ほど安定しない
方法④(ネガティブで制御)
ネガティブプロンプトで
などを入れる方法。
ただし
完全には防げません。
個人的おすすめ(AI絵描きがよくやる書き方)
これが 一番2体になりやすいです。
もう1つ重要なコツ
multi view は実は 体数を増やす魔法ワードなので
2体だけなら入れない方が成功率高いです。
つまり
❌
⭕
💡ちなみにAIイラストやってる人がよく使うテクですが、
multi view の完全上位互換プロンプトがあります。
これを使うと
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2体
-
3体
-
4体
-
6体
まで かなり正確に制御できます。
もし興味あれば、
**「AIキャラシートを安定して出すプロンプト」**も紹介できます。
(AI絵販売やってる人はほぼこれ使ってます)
「2体のマルチビュー」を安定させたいなら、AIに「2つの視点だけのキャラシート」と理解させる書き方が一番効きます。
実際にStable Diffusion系でよく使われる形をいくつか紹介します。
① 一番安定する書き方
意味
-
character reference sheet → キャラ設定資料
-
2 views → 視点は2つ
-
same character → 同一人物
-
front/back → 前後
👉 2体になりやすい
② 横並び構図にさせる
split composition
=左右に分割された構図
👉 AIが 2体横並び にしやすい
③ シンプル版(結構強い)
④ 2体をさらに固定する(おすすめ)
ネガティブに入れる
実際の完成形(おすすめ)
ポジティブ
ネガティブ
ちょっとしたコツ
multi view は使わない方がいいです。
理由multi view はAIに
「3~6体並べるキャラ設定画」
を連想させます。
なので
❌
⭕
もしよければですが、AIイラスト作ってる人向けに
かなり便利なプロンプトがあります。
例えば
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2体 / 3体 / 4体 を完全制御する書き方
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キャラシート(turnaround)を綺麗に出す方法
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同一人物を完全固定するプロンプト
このへん、AI絵やってる人でも知らないテクなので、希望あればまとめます。
(DLsiteとかCG集作る人はかなり使ってます)